ドラマや映画、そしてバラエティ番組で見せる、あのパッと花が咲いたような笑顔。
唯一無二の存在感を放つ女優、作家、エッセイストなど多方面で活躍されている
室井滋さん。
私たちの心をいつも、ワクワクさせてくれますね。
画面の中の室井滋さんも素敵ですが、
実はプライベートでの生き方がとってもカッコいいんですよ。
「普通はこうだよね」という枠にとらわれず、自分らしい心地よさを大切にする室井滋さん。
今回はそんな室井滋さんの、パートナーシップや、
愛してやまない「家族」のことを深堀りしました。
お付き合い下されば嬉しいです。
室井滋・旦那とは事実婚
室井滋さんの人生を語る上で欠かせないのが、長年のパートナーである映画監督。
お名前は、”長谷川和彦さん”
映画ファンの間では、 ”ゴジさん” という愛称で親しまれている、
日本映画界の伝統的な存在の方なんです。
お二人は籍を入れない ”事実婚” という形を選ばれています。
パートナーの ゴジさん こと長谷川和彦さんって
どんな人かちょっと気になりますね。
少し紹介させていただきます。
ゴジさんは、室井滋さんより12歳年上。
ちょっと強面で芸術肌のこだわりが強い方なんですって。
ゴジさんこと、長谷川和彦さんと、明るく軽やかな室井滋さんは
チョット対照的な感じがしますね。
でも実は、心の深い部分で強く結ばれています。
室井滋さんと長谷川和彦さんの出会いは、室井滋さんが20代の頃。
それから40年以上もの月日を、つかず離れず、共に歩まれています。
そんな長い間一緒に生活しているのに、なぜ籍を入れないのか?
不思議に思いませんか?
はっきりとした理由は、公表されていないのですが・・
のちほど、少しこのお話に、触れたいと思います。
でも、とても深い絆で結ばれているのだと思います。
そうでないと、籍も入っていない相手と40年近くも一緒に生活ってできないですよね。
お墓は一緒でなくても、現世では、これからもずっと、こぴっと(しっかりと)彼と一緒にいたいと思っています =女性自身より=
ステキですよね。
入籍という形にとらわれず、それゆえに、信頼関係を強く感じます。
仲がいい とか悪いとか・・・そういうご夫婦ではなく、
もっと深いところで結ばれている、「大人の愛のカタチ」を感じませんか?
室井滋・我が子は猫たち
ここで先ほど触れた、室井滋さんと長谷川和彦さんが、
籍を入れない理由ですが、
子供ができていたら “結婚” を考えたでしょうね。でも、残念ながらできなかった。そうなると籍を入れる必要は全然ないわけ =女性自身 より=
というわけで、お子様はおられないようです。
これが、入籍しない理由ではないと思うのですが、入籍にこだわる必要がなかった理由にはなるのかもしれませんね。
子供はおられないのですが・・・
室井滋さんと長谷川和彦監督の間には、「わが子」として慈しみ、育てている大切な、
宝物たちがいます。
それが・・・個性豊かな 「猫」 たちです。
「子猫は、私にとっての子供なんです」と言われるほど、自他とも認める猫好きです。
モチロン、長谷川和彦監督も猫好きで、猫と一緒に入れるお墓を探しておられるんですって。
猫の話をされる室井滋さんの表情は、本当に優しくて、温かみがあふれているんです。
室井さんと猫たちの出会いは、いつも運命的。
道端で震えていた猫を放っておけず連れて帰ってきたり、
不思議な縁でおうちにやってきたり、
一時期は何匹もの猫たちと賑やかに暮らしてきたっこともあるんですって。
もう、ほんと猫ママですよね。
室井滋さんの猫への接し方は、まさに育児そのものなんです。
一匹一匹の性格を見抜いて体調が悪ければ徹夜で看病。
好みに合わせて食事をつくったり。
ソファがボロボロになっても、「元気な証拠」と笑って許してしまう。
そんな姿は、無償の愛を注ぐお母さんですよね。
室井滋の温かな生活
室井滋さんのエッセイ「やっぱり猫、それでも猫」の中でも、猫たちのとの可笑しくも、切ない日々が綴られています。
長い年月を一緒に過ごし、老いていく猫たちの介護、最期を見送る。
その経験は、室井滋さんにとって、「命の重み」を教えてくれる大切な時間だったようです。
”猫たちは肉親であり相棒” と語る室井滋さんにとって血のつながりを超えた
本当の意味での「家族」なのでしょうね。
室井滋さんの不思議な魅力ですが、ふっと疑問が湧いてきます。
あの自由で個性的な生活スタイルが、室井滋さんのあの独特な個性を育てたのか?
それとも・・・
室井滋さんというあまりに強烈な個性が、今のこの生活スタイルを選ばせたのか?
玉子が先か?鶏が先か?みたいな話ですが・・・
どうなのでしょうね。
”普通はこうするべき” という社会の ”ものさし” ではなく、自分の気持ちに正直に生きる生き方を選ぶ。
事実婚を選び、猫たちを我が子として愛し自分の足で自立して歩く。
そんな覚悟を持った自由を生きているからこそ、
室井滋さんが演じる役柄には、言葉にできないほどのリアリティと深みがあるように思います。
「私は『世間体がどう』とか、『世の中の常識はこうだ』とか言う人は、たぶん好きじゃないと思うんです =女性自身より=
本当は誰もが、室井滋さんのように、
”自分の気持ちに正直に生きていきたい”
と思う気持ちが、心の片隅にあるのではないでしょうか?
でも、世間体や、常識内で生活することで安心感があったりするのでしょうね。
室井滋さんのように、自分の気持ちに正直に生きている姿に、
魅力と憧れを感じるのかもしれませんね。
形式にとらわれず自分の心に正直に、そしてユーモアを忘れずに。
これからも、そんなチャーミングな室井滋さんの活躍を温かく応援していきたいです。
まとめ
室井滋・旦那とは事実婚
- 40年以上寄り添い続ける事実婚という大人の愛のカタチ
- 12歳年上の鬼才監督と築いた形に捉われない信頼関係
- ずっと一緒に居たいと願う純粋で強い心の結びつき
室井滋・我が子は猫
- 子供はいないが運命的な出会った猫たちを我が子として慈しむ
- 愛猫の看病や食事作りを惜しまない献身的な猫ママの顔
- 猫と入れるお墓を探すほど家族全員で共有する深い猫愛
室井滋の温かな生活
- 世間体や常識に縛られず自分の気持ちに正直に生きる
- エッセイに綴られた猫との日々が教える命の重みと覚悟
- 自由な生き方から生まれる演技の深みと唯一無二の魅力

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